口演発表・ワークショップ(参加型を除く)の留意点について |
(1)受付日時 | 10月5日(金)9:00〜17:00 10月6日(土)9:00〜11:00 ※トラブル回避のため、発表開始60分前までに受付をお済ませください。 | |||||||||
(2)受付会場 | 市民会館崇城大学ホール 2F 第1会議室 | |||||||||
(3)提出物 | ||||||||||
【1】発表データ USBメモリ又はCD-R(CD-RW不可)・DVD-R(DVD-RW不可)で御提出ください。 【2】学会特集号データ CD-R(CD-RW不可)又はDVD-R(DVD-RW不可)で御提出ください。 | ||||||||||
*学会特集号データについては、発表原稿(Word)及び発表データ(PowerPoint等)を収載してください。 | ||||||||||
(4)返却等 | ||||||||||
当日発表データは、発表会場内のパソコンデスク(演台横)にて返却します。 なお、学会特集号データについては、返却しませんが、学会特集号作成後、事務局において責任を持って処分します。 |
(1)発表用機材 | ||||||||||
会場で使用するパソコンはWindowsのみとなりますので、Macintoshを使用される場合は、ノートパソコンを 御持参ください。 | ||||||||||
(2)アプリケーション | ||||||||||
Windows版PowerPoint2003以上で御作成ください。 | ||||||||||
(3)フォント | ||||||||||
画面レイアウトのバランス異常や文字化けを防ぐために、WindowsOSに標準で装備されている「MS・MSPゴシック」、「MS・MSP明朝」、「Times New Roman」、「Century」を御使用ください。 | ||||||||||
(4)動画の使用について | ||||||||||
動画(PowerPointのアニメーション機能を除く)を使用される場合は、御自身のノートパソコンを御持参ください。なお、音声は利用できません。 | ||||||||||
(5)発表後のデータの管理 | ||||||||||
発表データは、会場内のパソコンに一旦コピーしますが、学会終了後、事務局において責任を持って消去します。 |
Macintosh、動画(PowerPointのアニメーション機能を除く)等を使用される場合は、御自身のパソコンを御持参ください。 | ||||||||||
(1)持込機材 | ||||||||||
ノートパソコンには、ミニ D-Sub 15pinのモニター出力端子が必要となります。この端子が無い場合には、別途変換コネクタを必ず御用意ください。 また、電源ケーブルは必ず御持参ください。 | ||||||||||
(2)音声の利用 | ||||||||||
音声の利用はできません。 | ||||||||||
(3)設定について | ||||||||||
スクリーンセーバー及び省電力設定は、あらかじめ解除しておいてください。 | ||||||||||
(4)バックアップ用データ | ||||||||||
会場にて用意したプロジェクターと持込みパソコンが接続できない場合に備え、必ずバックアップ用のデータを御持参ください。 | ||||||||||
(5)持込みパソコンの提出及び返却について | ||||||||||
発表開始 60分前までに市民会館崇城大学ホール 2F第 1会議室にてパソコンの接続・動作確認・試写を済ませた後、発表開始 20分前までに発表会場内のパソコンデスク(演台横)に、ノートパソコンを御提出ください。 なお、発表終了後に会場内のパソコンデスク(演台横)にて返却します。 |
発表はパソコンプレゼンテーション(1面映写)のみとします。 | ||||||||||
(1)パソコン操作 | ||||||||||
壇上でのパソコン操作は発表者が行ってください。 | ||||||||||
(2)発表時間 | ||||||||||
【1】口 演 発 表:1演題について、発表 6分、討論 2分の計 8分間です。 【2】ワークショップ:1演題について、発表 10分〜 15分です。 ※発表は時間内に終了するように簡潔にお願いします。 ※ 1分間の目安は 240字程度です。 |
(1) | プログラムの都合上、申込みと異なる発表形式・演題分類で発表していただくこともありますので、あらかじめ御了承ください。 なお、演題の発表形式・分類については、学会長に御一任願います。 | |||||||||
(2) | 研究発表の演題数は、口演発表(120題)、ポスター討論(150題)合計 270題程度を予定していますが、申込み多数の場合は、誌上発表にさせていただくことがありますので、あらかじめ御了承ください。 | |||||||||
(3) | 発表の日時及び会場等は、抄録集及びホームページに掲載するとともに、発表者には事前に通知します。 | |||||||||
ポスター討論の留意点について |
(1)受付日時 | 10月5日(金)9:00〜11:30 10月6日(土)8:30〜10:00 ※トラブル回避のため、発表開始60分前までに受付をお済ませください。 | |||||||||
(2)受付会場 | 市民会館崇城大学ホール 2F 大会議室前ロビー | |||||||||
(3)提出物 | ||||||||||
学会特集号データ CD-R(CD-RW不可)又はDVD-R(DVD-RW不可)で御提出ください。 | ||||||||||
*学会特集号データについては、発表原稿(Word)及び発表ポスターのデータを収載してください。 なお、ポスターのデータがない場合は、コピーでも可とします。 | ||||||||||
(4)返却等 | ||||||||||
学会特集号データについては、返却しませんが、学会特集号作成後、事務局において責任を持って 処分します。 |
(1)ポスターの作成 | ||||||||||
口演発表と同様に起承転結を盛り込み、発表内容を高さ 180cm、幅 99cmの間に収まるように、グラフ、写真、イラスト、カラー資料等を使用してください。 | ||||||||||
(2)文字の大きさ | ||||||||||
ポスターの文字は 1m離れても判読できる大きさにしてください。なお、演題名の文字は 5cm以上、見出し文字(目的・方法等)は、2cm以上としてください。 |
(1)ポスターの貼り付けと撤去 | ||||||||||
受付後、各自でポスターを貼り付けてください。 | ||||||||||
第 1日目 5日(金)発表の方…貼付 9:00〜12:00 撤去 16:00〜17:00 第 2日目 6日(土)発表の方…貼付 8:30〜10:30 撤去 13:00〜14:00 | ||||||||||
※ポスターは必ず各自でお持ち帰りください。 なお、撤去時間を過ぎても残っている場合は、学会事務局にて処分しますので、あらかじめ御了承ください。 |
(2)ポスター用パネル | |||||||
演題ごとに右図の大きさのパネルを学会事務局で用意します。 | |||||||
(3)演題名・発表者名等の表示 | |||||||
パネルの左上部に演題番号をあらかじめ掲示しておきます。その右側に演題名・発表者名・都道府県名・所属を表示してください。 | |||||||
(4)貼付用具 | |||||||
ポスター貼付用のプッシュピンは、学会事務局で用意します。 | |||||||
(1)発表時間 | ||||||||||
1演題について、発表 6分、討論 2分の計 8分間です。 ※発表は時間内に終了するように簡潔にお願いします。 ※ 1分間の目安は 240字程度です。 | ||||||||||
(2)その他 | ||||||||||
ポスター以外に資料があれば事前に準備し、その旨を受付時に報告してください。 |
(1) | プログラムの都合上、申込みと異なる発表形式・演題分類で発表していただくこともありますので、あらかじめ御了承ください。 なお、演題の発表形式・分類については、学会長に御一任願います。 |
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(2) | 研究発表の演題数は、口演発表(120題)、ポスター討論(150題)合計 270題程度を予定していますが、申込み多数の場合は、誌上発表にさせていただくことがありますので、あらかじめ御了承ください。 | |||||||||
(3) | 発表の日時及び会場等は、抄録集及びホームページに掲載するとともに、発表者には事前に通知します。 | |||||||||
参加型ワークショップ(KJ法を含む)募集要領 |
(1)日 時 | 第 1日目〈平成 24年 10月 5日(金)12:50〜14:50〉(120分) | |||||||
(2)会 場 | 熊本市国際交流会館 6Fホール 第 7会場 | |||||||
(3)テーマ | 「住み慣れた地域で安心して暮らせるためには」 地域の人々、とくに高齢者や病気を持つ人たちが自立して住み慣れた地域で安心して暮らすには、在宅医療・介護などの連携や在宅での看取りなど多くの課題があります。地域社会に求められる地域連携(地域医療を含む)などの地域にある人的・物的資源を活用した知恵を出すことが必要です。それぞれの地域に存在する諸問題を洗い出し、それらの解決策を探ることが本ワークショップの目的です。 | |||||||
サブテーマ | 【A】地域連携の問題を考える 【B】チーム医療の効果的推進のためのノウハウを考える 【C】病院職員の地域への支援のあり方を考える 【D】地域で安心して暮らすための方策を考える について多くの職種が参加し、意見を出して議論し解決策を探る | |||||||
(4)内 容 | ワークショップで意見集約をする方法として KJ法を用います。 ※ KJ法とは:テーマについての参加者の考えや事実を、カード(文殊カード)を使用して意見集約し、 それを成果(プロダクト)としてまとめ、発表し、その後全員で討論する方法です。 |
【1】グループ作業 | ||||||||||||||||||||||
住み慣れた地域で安心して暮らすためには、どのようなサービス提供が必要か、それぞれのサブテーマについて各グループごとに意見を集約し発表します。 | ||||||||||||||||||||||
【2】グループ作業の進行 | ||||||||||||||||||||||
・参加者全員を 1グループ 10名以下の小グループとします。 ・テーマについての考え方をカードに書き出します。(1枚に 1つの考えを記入) ・カードを分類しグループの意見を集約します。 ・その成果(プロダクト)を模造紙で発表します。 | ||||||||||||||||||||||
【3】スケジュール | ||||||||||||||||||||||
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予定講師 | ||||||||||||||||||||||
ディレクター | 岩ア 榮(NPO法人卒後臨床研修評価機構専務理事) | |||||||||||||||||||||
タスクフォース | 佐々木 学(長野県売木村国保直営診療所長) 中村 伸一(福井県おおい町国保名田庄診療所長) 森安 浩子(香川県三豊総合病院副院長兼看護部長) 竹内 嘉伸(富山県南砺市民病院地域医療連携科主任) | |||||||||||||||||||||
※多職種の参加を募集します。 |
平成 24年 4月 19日(木)〜平成 24年 |
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※参加型ワークショップ(KJ法を含む)申込者は、必ず学会参加申込みも併せて行ってください。 | ||||||||
参加型ワークショップの申込窓口は、「学会サポートセンター熊本」に委託していますので、申込事項に関する問合せは、下記の連絡先にお願いします。 | |||||||
第 52回全国国保地域医療学会 演題登録事務局 学会サポートセンター熊本 | |||||||
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