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 | メインテーマ |  |
 |  | 「地域包括医療・ケアに新しい風を」 ～火の国くまもとから吹きわたる～ |  |
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| 特別講演 | |
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| | 10月5日（金） 10：50～12：00 | |
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 | | 演 題 | 患者と医療者が協働する医療を目指して |  |
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| | 講 師 | 山口 育子 | （特定非営利活動法人ささえあい医療人権センターCOML（コムル）理事長） | |
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| | 司会者 | 冨永 芳德 | （国診協常任顧問）（滋賀県：公立甲賀病院長） | |
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| 会員宿題報告 | |
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| | 10月5日（金） 15：00～15：30 | |
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| | 演 題 | 都市へ地域包括医療・ケアを伝えるには | |
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報告者 | 高見 徹 | （国診協副会長）（鳥取県：日南町国保日南病院長） | |
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| | 司会者 | 青沼 孝徳 | （国診協会長）（宮城県：涌谷町町民医療福祉センター長） | |
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| 国保直診開設者サミット | |
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| | 10月5日（金） 15：30～17：20 | |
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| | 演 題 | いま、国保直診に期待されること～開設の原点から未来へ～ | |
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| | 司会者 | 北 良治 | （国診協理事・開設者委員会委員長）（北海道：奈井江町長） | |
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| | 赤木 重典 | （国診協副会長）（京都府：京丹後市立久美浜病院長） | |
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| | 助言者 | 濵谷 浩樹 | （厚生労働省保険局国民健康保険課長） | |
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| | 発言者 | 菊田 彦市 | （宮崎県：美郷町長） | |
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| | 川端 祐樹 | （熊本県：上天草市長） | |
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| | 阿部 吉弘 | （国診協常務理事）（山形県：小国町立病院長） | |
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| | 後藤 忠雄 | （岐阜県：郡上市地域医療センター国保和良診療所長） | |
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| | 特別発言者 | 北野 邦俊 | （国診協元理事）（熊本県：国保水俣市立総合医療センター名誉院長） | |
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| | 山口 昇 | （国診協常任顧問）（広島県：公立みつぎ総合病院特別顧問） | |
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| シンポジウム | |
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| | 10月6日（土） 9：00～11：00 | |
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| | 演 題 | 地域包括医療・ケアに新しい風を～住み慣れた地域で暮らすために～ | |
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| | 司会者 | 前沢 政次 | （国診協理事）（北海道：京極町国保診療所長） | |
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| | 金丸 吉昌 | （国診協常務理事）（宮崎県：美郷町地域包括医療局総院長） | |
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| | 助言者 | 渡辺 俊介 | （東京女子医科大学教授）（国際医療福祉大学大学院教授） | |
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| | 発言者 | 水本 誠一 | （熊本県：山都町立国保蘇陽病院長） | |
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| | 千葉 昌子 | （宮城県：涌谷町町民医療福祉センター副センター長兼看護部長） | |
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| | 木原 泰代 | （熊本県：和水町健康福祉課保健予防係保健師） | |
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| | 竹本 久司 | （静岡県：小地域福祉活動「相月分校」校長） | |
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| | 特別発言者 | 柴田 雅人 | （国保中央会理事長） | |
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| | 山口 昇 | （国診協常任顧問）（広島県：公立みつぎ総合病院特別顧問） | |
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| 市民公開講座 | |
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| | 10月6日（土） 13：20～14：50 | |
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| | 演 題 | こころ・と・からだ | |
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| | 講 師 | 五木 寛之 | 作家 | |
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| | 司会者 | 鳥越 義継 | （第52回全国国保地域医療学会副学会長）（熊本県：熊本市立植木病院長） | |
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| 研究発表（口演発表・ポスター討論・ワークショップ） | |
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| | 1 口演発表、ポスター討論 | |
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| | 【演題分類】 | |
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（1） （2） （3） （4） （5） （6） （7） （8） （9） （10） |
臨床に関するもの 看護に関するもの 薬剤に関するもの 臨床検査に関するもの 放射線に関するもの 栄養管理に関するもの リハビリに関するもの 歯科・口腔に関するもの ボランティアに関するもの 介護に関するもの |
（11） （12） （13） （14） （15） （16） |
在宅医療・ケアに関するもの 診療施設の運営・管理に関 するもの 行政に関するもの 施設内チーム医療に関するもの 連携に関するもの（住民・行政・ 施設間） 教育に関するもの（医師、歯科 医師、薬剤師、看護師、コメディカル、学生） |
（17） （18） （19） （20） （21） （22） （23） （24） |
保健事業（特定健診・特定保健指導）に関するもの 感染防御に関するもの 安全管理に関するもの ターミナルケアに関するもの 患者サービスに関するもの 情報開示・ＩＴに関するもの 医師・看護師の確保に関するもの その他 |
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| | 2 ワークショップ | |
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| | 【演題分類】 | |
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| | （1） | 在宅ケア・在宅リハに関するもの | |
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| | 座長： | 松坂 誠應 | （長崎大学大学院教授） | |
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| | 村上 重紀 | （国診協リハビリ部会長）（広島県：公立みつぎ総合病院参与） | |
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| | （2） | 摂食・嚥下・口腔ケアに関するもの | |
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| | 座長： | 菊谷 武 | （日本歯科大学附属病院口腔介護・リハビリテーションセンター長 大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授） |
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| | 三上 隆浩 | （国診協歯科保健部会委員）（島根県：飯南町立飯南病院副院長） | |
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| | （3） | 医師・看護師確保の取組みに関するもの | |
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| | 座長： | 阿波谷敏英 | （高知大学医学部家庭医療学講座教授） | |
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| | 小野 剛 | （国診協常務理事）（秋田県：市立大森病院長） | |
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| | 3 参加型ワークショップ（KJ法を含む） | |
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| | 【テーマ】 | |
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| | 住み慣れた地域で安心して暮らせるためには | |
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| 教育セミナー | |
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■10月5日（金） 12：10～12：40 | |
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| | 演題１ | 口のリハビリテーションとしての医科歯科連携 | |
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| | 講 師 | 栗原 正紀 | （社団法人是真会理事長）（長崎リハビリテーション病院長） | |
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| | 司会者 | 押淵 徹 | （国診協副会長）（長崎県：国保平戸市民病院長） | |
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| | 演題２ | 生活を支える医療につなぐ ～看護マネジメントを体系化する～ | |
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| | 講 師 | 宇都宮宏子 | （在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス） （京都府看護協会在宅療養移行支援事業協議会委員長） （聖路加看護大学臨床教授） （京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻非常勤講師） | |
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| | 司会者 | 白川 和豊 | （国診協理事）（香川県：三豊総合病院長） | |
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| | 演題３ | 今、なぜ「土からの医療」か | |
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| | 講 師 | 竹熊 宜孝 | （公立菊池養生園名誉園長） | |
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| | 司会者 | 永利 憲一 | （第52回全国国保地域医療学会副学会長）（熊本県：国保八代市立病院長） | |
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| | 演題４ | 熊本における脳卒中地域連携の現状 －2025年に向けての課題－ | |
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| | 講 師 | 平田 好文 | （熊本託麻台病院長） | |
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| | 司会者 | 永吉 正和 | （熊本県：天草市病院事業管理者兼国保天草市立河浦病院長） | |
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| ■10月6日（土） 12：40～13：10 | |
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| | 演題５ | 今、地域医療に求められるもの | |
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| | 講 師 | 黒田 豊 | （熊本大学地域医療システム学寄附講座特任教授） | |
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| | 司会者 | 坂本 英世 | （熊本県：小国公立病院長） | |
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| | 演題６ | 誤嚥、呼吸不全とともに満足な人生を過ごす地域の実践 －在宅から地域連携・啓発まで－ | |
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| | 講 師 | 井上 登太 | （NPOグリーンタウン呼吸嚥下研究グループ理事長） （みえ呼吸嚥下リハビリクリニック院長） | |
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| | 司会者 | 新鞍 誠 | （香川県：三豊市国保財田診療所長） | |
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研究発表プログラム | |
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◎1日目 ◎2日目 ◎PDFダウンロード（1.76MB） | |
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| 学会日程表 | |
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